オンラインアシスタントのライバルはAI(人工知能)!?

オンラインアシスタントのスケジュール管理業務

こんにちは!オンラインアシスタント(在宅秘書)の仕事ノウハウを紹介しているDESKYOU magazineライターの岡久保です。今回は、わたしたちのライバル!?になるかもしれないAI(人工知能)のお話をしたいと思います。

オンラインアシスタントの「スケジュール管理業務」

オンラインアシスタント業務でご依頼が多い業務の一つが「秘書業務」です。オンラインアシスタントのことを別名で「在宅秘書」とも呼ばれることが多いゆえんですね。
その中でも特に、経営者や個人事業主の方々の「スケジュール管理業務」をお任せいただくことが多いです。

「スケジュール管理業務」ではGoogle カレンダーなどを利用し、クライアントとオンラインアシスタントでスケジュール情報を共有しています。会議などの予定が入る場合、クライアントに代わりオンラインアシスタントが参加者との調整・会議の設定・カレンダーへの入力・クライアントへのご報告まで行います。日時や会議場所などを考慮するほか、参加者一人ひとりのご希望を丁寧にくみ取りながら調整を行います。

このような「スケジュール管理業務」を今、AI(人工知能)がオンライン秘書となり、人間の代わりに行ってくれるというのです。

「スケジュール管理業務」をするオンライン秘書AI(人工知能)が登場!

アメリカのx.ai(エックスドットエーアイ)社が「スケジュール管理業務」をするAI(人工知能)のAmy(エイミー)を開発しました。
会議などへの参加依頼があった場合、メール返信する際の「CC」にAmyのメールアドレス(amy@x.ai)を入れるだけで、あとはAmyがわたしたち人間の秘書と同じように「スケジュール管理業務」を行ってくれるそうです。
Amyは何度か会議参加者とメールのやり取りをしたのち、スケジュール調整ができた後は、参加者全員を招待してカレンダーに予定を入れるところまでやってくれるというから驚きです。

今のところ対応可能言語は英語のみですが、言葉に不自然さはなく、非常にナチュラルな文章にも驚かされます。Amyとメールでやり取りをした人は、人間の秘書が返信しているのだと勘違いしてしまうのではないでしょうか。

AI(人工知能)にできること、人間だからできること

現時点でAmyができる業務は、残念ながらスケジュール調整のみとのことです。けれど、AmyのようなAI(人工知能)が秘書業務を行うことにより、情報が正確でスケジュールの記入漏れやダブルブッキングなど、人間がしばし業務上で起こしてしまう ‟うっかりミス” などはほとんどなくなるでしょう。
ただし、Amyは「あさって」という言葉が具体的にいつを示すのかなどを理解できる段階にはきていないようで、調整しなければならない課題もたくさんあります。

今後も非常に速いスピードでテクノロジーは進化していくでしょうし、近い未来、煩雑なタスクをAI(人工知能)がすべて担ってくれる…そんな未来はそう遠くないかもしれませんね。

しかし、 人間だからこそできることもあるのです。それは「おもてなしの心」を持って仕事ができる、ということではないでしょうか。古くから脈々と受け継がれDNAに深く刻み込みこまれている、科学では決して検証できない仕事への姿勢です。「相手のために何かしてあげたい」このような気持ちを伴いながらする仕事は、殺伐としがちなメールにも潤いを与え、コミュニケーションを取りやすくします。

また「こうした方が便利ではないか?」などアイデアを出すような、何もないゼロの段階から何かを生み出すようなことも、AI(人工知能)にはできないことでしょう。さらに、クライアントのメール文章などから微妙なニュアンスをくみ取り、相手の事を想いながらする気が効いた心配りなどは、やはり「心」がある人間ならではのサービスなのです。

弊社でも、人工知能サービスなど良いところは積極的に導入しつつ、人間の女性オンラインアシスタントだからこそできる、きめ細やかなよりよいサービス提供に努めていきたいです。

DESK YOU (デスクユー)では、このような在宅秘書業務から営業代行、Web制作などご希望に合わせて幅広い業務をオンラインアシスタントがサポートしています。ただいま5時間無料トライアル実施中ですので、この機会にぜひお試しください!

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